TM1のすべてを、1枚の地図に。
キューブ、ディメンション、プロセス、ルール、そしてそれらをつなぐすべての依存関係を、生きたインタラクティブなグラフとして描き出します。メタデータファイルを1つ取り込むだけで、すぐに探索を始められます。
課題
壊れる場所を、 壊す前に。
「これを変更したら、何が壊れるのか?」
TM1のドキュメント整備が、まるで遺跡の発掘作業になっていませんか。数百に及ぶキューブ、ディメンション、プロセス、ルール。それらのつながりは、特定の担当者の頭の中にしか存在しません。ディメンションを1つ触るだけでも、そこにデータを流し込むすべてのプロセス、それを参照するすべてのルール、そして影響を受けるすべてのキューブを、自力で探し当てる必要があります。
そして、その担当者はいずれいなくなります。ベテラン管理者の異動、コンサルティングパートナーの体制変更、アーキテクトの退職。長年かけて積み上げた知識は、そのまま社外へ出ていきます。後任者は地図のないまま400本のプロセスと向き合うことになり、すべてを把握していた人は、もう社内にいません。
代わりに残るのは、誰も更新しない200ページのWord文書。あるいは、何もない状態です。
その状況は、ここで終わります。
影響分析
オブジェクトを1つ選ぶだけで、 影響範囲がすべて見えます。
- そのディメンションが使われているすべてのキューブと、そこへ書き込むすべてのプロセス
- それを参照するすべてのルール、フィーダーの記述まで
- 各プロセスのすべてのデータ入力元と出力先
- 変更による影響範囲の全体像を、1つの画面で
名称変更もリファクタリングも廃止も、確信を持って進められます。祈りながら本番へ反映する日々は、もう終わりです。
主な機能
1つのツールで、 すべてが見える。
Graph Explorer
アーキテクチャ全体を、生きたインタラクティブな地図として表示します。フォルダ階層でも表計算でもありません。複雑さを、実際に辿れる形にします。
Custom Enrichment
どのオブジェクトにも説明、管理責任者、タグ、メモを追加できます。技術的な地図が、意味の伝わるドキュメントに変わります。
Version Comparison
スナップショット間の追加・変更・削除を一覧表示。何もしなくても、監査証跡が出来上がっていきます。
Instance Comparison
DevとProdを並べて比較。環境間のずれは、移行後ではなく移行前に見つけられます。
Live delivery
Cube、ディメンション、プロセスをパッケージにまとめ、サーバー間で転送します。DevからProdへの反映を、手作業のコピーなしで行えます。
ご利用の流れ
3ステップ、 3分。
01
スタート
PanoramaはSaaSです。ブラウザだけで動作し、インストールもサーバー運用も保守も不要。開けばすぐに使えます。
02
インポート
TM1のメタデータをPanoramaに取り込みます。すべてのオブジェクトが解析され、依存関係も自動的に計算されます。
03
探索
アーキテクチャ全体を、インタラクティブなグラフとして辿れます。任意のオブジェクトを選択すれば、それが関わるすべてが表示されます。
以上です。